English is below.生きてはいます。開腹手術...

English is below.生きてはいます。開腹手術後9日目。もう何書いていいんだろう。地獄を彷徨って来ました。手術自体もお腹開けてみて先生もびっくりしたほどだったらしい。よく今迄長年耐えてきた。術後経過も先生の予想以上に3倍位は重症。普通の人なら、もう術後1週間で退院するところ私はやっとこうやって1日のうちの調子のいい時間帯に書く事ができるようになった程度。飲食物もまだ数口のみ。食べたい気持ちはあっても、お腹が動くと痛いので。表面の傷口より中の切断部や初めから取れないと言われていて残っている癒着部分が傷と連動するので。12月の入院前や、術後1日目の痛みに逆戻りする事もあったしかもあまりに痛みが強いため、通常処方しない医療用麻薬の1種の痛み止めシールを貼られた。これが効いている間は、気持ちも痛さもまるで別人でだいぶマシ。あって良かった、ほんとに……。ただし院外持ち出し禁止の劇薬&体内に残るので、これ使うと入院期間も延びる。これ以外にも痛み止めは飲み薬2種・点滴2種とMAXです。それでも一昨日までは夜中も2時間で、痛み・看護師来訪などで目が覚め、何時間も夜中寝られず痛みと精神的苦痛その後追加1時間睡眠だけなどで、3日続いたときには心折れました………。3日と言えど何倍も果てしなく長い時間に感じられ、あと1日続いたら大袈裟じゃなくほんとに私死ぬんじゃないかなと思うほどだった。あんなに看護師たちに痛い・眠れないなどと必死で訴えてきたのに、人が泣き出すまで理解してくれず、人手不足で忙しいのもあるのだろうけど、入眠剤や安定剤を本人が言えば出していいという処方が医師から出てたにも関わらず提案されなかった麻薬シールも4日目ぐらいに先生がやっとペインクリニック科の先生と相談してくれて初めて出た。それまでの私のあの3-4日の苦しみは何だったの??どうやら医療機関というのは先に徹底的に調べておいて自己申告しないといけない所なのかと改めて。知識を持つとそれはそれで看護師との対立が待っていて相当なストレスになるのだけれど。(これについては書くと5000字位書けそう。)京都で1番口コミも良く、全国的にもトップクラスの医療レベルの京大病院でこれです。日本の医療、本当に間違ってます。税金が高くなることを目先だけで反対せず、本気で改良を考えたほうが自分たちのためになると思います。 あと、全く同じ上向きの姿勢でしか寝られないので、想像を絶するほど、夜中は傷口と同じぐらい腰やお尻やかかとの身が激痛。体が石膏で固められているのと同じ。これは本当にやった人にしか想像できないレベルだったこんな絵文字が似合わないほど本当はもっと酷い。将来自分で寝返りが打てない様になったら私は生きていたくないと真面目に思い日本に安楽死が認められる方向へ真剣投票したいと思いました。暗いネガティブなイメージではなく、その人の人生のトータルでのプラマイを考えてや苦痛の酷さを知ったから。しかし、強い痛み止めがずっと入っているお陰で、心配していた『過去に何度も経験し気を失った時のような種類の痛み』が無かったことは、何より良かったです。今迄酷かった。After 9 days of surgery,I am living.But it is worse than recovery usual about 3 times as many.I have too much pain than usual people.写真の東京ドイツ村についてはaumo公式アンバサダーなので、そちらに詳細記事書いてます。ブラウザからも見れるので良かったら。朝から遊べる!日本最大級イルミの東京ドイツ村♪ https://aumo.jp/articles/29704フォロミー Follow me! トラベルフォトライターAkaneが世界各地で撮ってきた写真、現地情報をハッピーになる言葉と共にお届け↓インスタグラム@akane.suenagaお出かけ・旅行・グルメブログの更新情報は見逃さないようにTwitterをフォロー❢AkaneClub#病気 #手術 #開腹手術 #夢のために#旅 #旅行 #海外旅行 #夢をあきらめない#病院 #入院 #東京ドイツ村 #aumo #痛がり #病気平癒 #一緒にがんばろう

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