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English is below.写真は昔神社で本格的な十二単を着た時の袖の襲(かさね)の色目。即位礼正殿の儀で平安王朝絵巻のような世界が再現されてる事をとっても嬉しく拝見してました京都に住んでいるからなのか、DNAにあるからなのか、ものすごく平安時代の文化が好き高校時代には古典の授業が大好きで、大学時代には平安の色も勉強しました。十二単の袖や裾から覗かせる色味の組み合わせを「襲の色目」と言い細かい季節ごとや好みにより変え、組み合わせに名前がついていたりもする。高貴な女性は顔を御簾や扇で隠すけれどそのチラリと見える色の組み合わせでその人のセンス等を想像したと言います。「想像」や「思いを図る」という日本人の性質・細やかな感性はこの頃からあったという事ですね。せっかく持っている日本人の良さ、もっと気づいて自信を持っていいと思いますJuni Hitoe is a twelve-layered ceremonial costume worn by court ladies in the Heian period(794~1185)in Japan.フォロミー Follow me! トラベルフォトライターAkaneが世界各地で撮ってきた写真、現地情報をハッピーになる言葉と共にお届け↓インスタグラム@akane.suenagaお出かけ・旅行・グルメブログの更新情報は見逃さないようにTwitterをフォロー❢AkaneClub#traditional_clothes #Japan #kimono #十二単 #襲の色目 #色 #赤 #ピンク #即位礼正殿の儀 #着物 #伝統 #日本の良さ #衣装 #かさねの色目 #襲 #絹 #布 #シルク #色彩感覚 #日本人 #古典 #平安時代 #平安王朝 #平安絵巻 #京都 #京都人 #京都生まれ京都育ち #京女  #グラデ #グラデーション

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